講義室・講堂(会議用テーブルはどこに置くもの?)

講義室・講堂(会議用テーブル)トピックス

講義室・大会議場は、パネル付きスタックテーブルが定番。
会議用テーブルのパネルとは、テーブルの前面(フロント)にある「幕板」です。

セミナーや講義、講演など、大人数が集まる講義室は、まさにレイアウトの柔軟性が最も重視される場です。大会議場もしかり。
そのような大広間には、簡単な出し入れや移動が可能なスタッキング式の会議用テーブルが最適となります。
スタッキング式の会議用テーブルにパネルを付けることで、お客様である聴衆がより安心して講義講演に参加することができるようになります。

トピックス
テーブル (会議用)|オフィス家具のオーエス商会
個人の執務スペースを縛らないフリーアドレステーブルや、比較的大きな会場で使用されスタッキング収納できるスタッキングテーブルがあります。また、会議テーブルの脚の形状により、車輪の付いた移動に便利なキャスター式テーブル、移動させないで場所を固定して使用する固定式テーブル等のカテゴリがあります。折り畳んで収納できる折りたたみテーブルは別のカテゴリで取り扱っています。
折りたたみテーブル|オフィス家具のオーエス商会
折りたたみテーブルは、テーブルの脚を折りたたんで収納することができる会議テーブルです。会議室やミーティングルーム等の使用はもちろん、折りたたんで持ち運びができるため、室内外でのイベント・催し物での使用にも重宝します。テーブルの幅は1200mm・1500mm・1800mmの3種類、テーブルの高さは330mm(座卓)・700mmの2種類のバリエーションがあります。
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